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【事例】お金を払ってでもやりたいと思わせるアイディア

まとめられるくらいの良い事例がなかなか見つからず、、、もやもやと日々事例を見ながら気づけば11月も終わりかけでした、、、

 

さて、タイトルにある通り募金や人助け、『やったほうがいいんだけど、別にやらなくてもいいよな』系のことを、お金を払ってでもやりたい!!!と思わせる施策

 

1)単位のためにホームレス支援

課題→深刻なホームレス増加。深刻なのに、あまりみんな目を向けない

アイディア→授業の一環にしちゃおう

 

概要→カリフォルニアの大学で行われてる授業。ホームレス問題解決のソリューションを出すことが授業課題。学生たちは単位を取るために、真剣にホームレス問題に目を向ける。しかも考えたアイディアは実物としてホームレスシェルターに支給されるため、デザインの勉強をしてる学生にとっては、自分の作品を作る機会にもなる

 

いいと思ったとこ→単位のために、って言われると真剣に学生は参加する。きっかけは何でもいいから、ターゲットが本当に欲しい(というか必要)なものをインセンティブにしてるとこ

 

はくほーどー→口実があると人は動く

http://www.designindaba.com/articles/creative-work/homeless-studio-explores-how-architecture-can-help-address-homelessness

 

2)悪のヒーローが教える心肺蘇生

課題→心肺蘇生の正しいやり方を広めたいのに、真面目で硬いものって思われらが故に興味を抱いてもらえない

 

アイディア→悪のヒーローに教えさせちゃう

 

概要→心肺蘇生のビデオって大体つまらないし、そもそも見る気にすらならない。けど、もしも国民的悪のヒーローがカッコよく教えてくれたら、、、?を現実にしたプロモーション。

 

良いとおもったとこ→普段なら絶対に見ないレクチャービデオも、教える人が違うければ、観たい!と思わせることが出来る

 

はくほーどー→お膳立てされると人は動く、口実があると人は動く

 

https://youtu.be/ILxjxfB4zNk

 

【追加】食料廃棄問題の関連でたまたま今ニュース見ててやってたのが、お寺のお供え物で余った食べ物やお菓子。自分たちで食べきれず近所に配っても余る、、、

だからと言って捨てるのはもったいないから、貧しい家庭にあげる取り組みがあるそう。

(お寺おやつクラブっていう取り組みらしい)

 

そうか、、、お供えする側からしたらそんなつもりじゃないけど実は廃棄に繋がっていたかもしれないのか、、、と思ったニュースでした