人によって物事の見方・捉え方が変わるよなと改めて思った事例
「平凡な生活の価値転換」
~人によって物事の見方・捉え方が変わるよなと改めて思った事例
タイトル :「GOSH "Ordinary World"」
http://www.campaignlive.co.uk/
クライアント:グレート・オーモンド・ストリート病院
※バリー卿が著作権を寄付したことでも知られる19世紀に設立し
※無料の国営医療でイギリスで最大の小児科の病院です。
広告会社 :AMV BBDO (イギリス)
インサイト:子供は皆、入院生活から逃れたい(何日、何か月も入
取り組み:退院後の患者さんが、the ordinary worldに戻る重要性に焦点をあてたもの。エグゼキューション
スーパーマーケットでの買い物やバスに乗るような日常の1シーン
人の気持ちはどう変わるか:(入院中の子供)希望を持ち続ける、
プランニング的に興味をもったところ:
・日常の生活に目を向ける。
・健康に過ごせている人にとっては当たり前のシーンだけど、他の人(ここでは患者)の視点で、物事を見るって視点は大事だよな、と
(当たり前だが、、)
メモ:
・国営病院の位置づけ(イギリス、ロンドンの人にとって、一般経
・そもそもですが、海外の病院はマーケティングの考え方の元経営
病院にコンテンツマーケターやらブランドディレクターがいること
・イギリスという国は、Fund Raising(募金)を目的とした様々なチャリティーイベント
めものようになってしまいましたが、以上ですm(._.)m