【事例】International Fund for Animal Welfare
クライアント⇨動物保護の暖帯
課題⇨ペットとして販売される犬は、安く売られる場合、そのブリーディング環境(販売元での環境)が悪く、時にはすぐに死んでしまう
目的⇨消費者に上記の現実を知らせ、購入する際に気をつけてもらう
アイディア⇨ポップな明るいテンションとsuzy puppyというキャラを用いて広める
pupsと言う言葉の頭文字を用いて、犬を購入する際に気をつけてほしいこと(防災の時の【おかしも】的なやつ)を広めているそう
その他の展開としては議員にsuzy puppyの人形送ったり、動物病院にsuzy puppyの人形を置いたり。
博報堂の型でいうと⇨子供心で人は動く、名前を与えられるとひとはうごく
面白いとおもったとこ⇨pantsaurusみたいに、シリアスなことを明るいトンマナで言うのはやりなのかなぁと思うくらい、愉快な動画(suzy puppyが下痢してる様子は不覚にも笑った)。suzy puppyっていう人形の存在と、pupsと言う言葉のおかげで、いろいろなところに展開が出来そう